一般社団法人 街角に音楽を@香川

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『高松ミュージックブルーフェス 2018』5.5-5.6
その日、高松をハーモニーが包む。『高松ミュージックブルーフェス』5.6-5.7
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瀬戸内の青に響く。『高松ミュージックブルーフェス2015』5.4-5.5
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瀬戸内の海に響く歌『街角に音楽をフェスティバル in 高松』
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2022年9月21日

日野皓正クインテット”BACK TO TAKAMATSU CITY”コンサート 11月29日(火)

日野皓正クインテット”BACK TO TAKAMATSU CITY”コンサート

いよいよ明日に迫った日野皓正クインテットコンサートですが、配券していた良いお席も戻っています。素晴らしいコンサートになりますよ。ぜひお見逃しなく!明日、当日券は4時からホール入り口横で販売いたします。      

日本が世界に誇るジャズトランペッターの日野皓正、

「高松ミュージックブルーフェス2019 」でサンポート大型テント広場を熱狂させたあのサウンドが今年11月、高松へ帰ってくる!

9歳よりトランペットを始め、デビュー後は“ヒノテル・ブーム”を巻き起こし大きな注目を集めると、ジャズの枠を越え多方面で活躍。

75年に活動拠点をNYへ移した後も国内外で精力的に演奏活動を続け、紫綬褒章や旭日小綬章など輝かしい受賞歴も多数。

今年遂に80歳を迎えるレジェンドが率いるのは、加藤一平(Gt)はじめ次世代ジャズシーンを担う気鋭のミュージシャンたち。

世代を超えた凄腕プレイヤーが集う貴重なステージは、絶対に見逃せない。

出演:日野皓正クインテット 日野皓正(tp)、加藤一平(gt)、高橋佑成(pf)、

Marty Holoubek(b)、高橋直希(ds)

チケット販売開始 10月3日 

会場:香川県県民ホール レクザムホール 小ホール

日時:11月29日(火) 開場17時45分 開演18時半

料金:[全席指定] 6600円(消費税込み)

主催&お問合せ:一般社団法人街角に音楽を@香川
(TEL:087-851-5855 / Mail:info@machikadomusic.net)

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◆チケットのお求めは…
一般社団法人 街角に音楽を@香川 TEL:087-851-5855 MAIL:Info@machikadomusic.net

チケットぴあ (セブン-イレブン) Pコード:227-351 HP:https://t.pia.jp/

レクザムホール(香川県県民ホール)サービスセンター TEL:087-823-5023

GRANDFATHER’S TEL:087-837-5177

楽器堂OPUS イオンモール高松店 TEL:087-832-8016

屋島テニスクラブ 087-845-5858

JAZZ&BAR  SO NICE →クリック https://lin.ee/Lr5fm5A

 

 

※車椅子席6,600円(税込み) 席番 21列1~3番 ご希望の方は、街角に音楽を@香川までご連絡ください。

※未就学児はご入場いただけません。ご了承くださいませ。

※ホール館内では不織布マスクを着用し咳エチケット、ソーシャルディスタンスの確保にご協力ください。

※入館時の体温測定とアルコール消毒のご協力をお願いします。

◆販売エリア:
1階席

プロフィール

日野皓正・・・日本を代表する世界的ジャズトランペッター

1942年10月25日東京生まれ。

9歳よりトランペットをはじめ、13歳の頃には米軍キャンプのダンスバンドで活動を始める。1967年の初リーダーアルバムをリリース以降、マスコミに” ヒノテル・ブーム” と騒がれるほどの注目を集め、国内外のツアーやフェスティバルへの出演をはじめ、雑誌の表紙を飾るなどファッショナブルなミュージシャンとして多方面で活躍。1975年、NYへ渡り居をかまえ、数多くのミュージシャンと活動を共にする。

その後もヒットアルバムを連発、CM出演など多数。1989年にはジャズの名門レーベル“ ブルーノート”と日本人初の契約アーティストとなる。90年以降、「アジアを一つに」という自身の夢のもと、アジア各国での活動を増やしていく。2001年芸術選奨 「文部科学大臣賞」受賞。2004年紫綬褒章、文化庁芸術祭「レコード部門 優秀賞」、毎日映画コンクール「音楽賞」受賞。2019年 春の叙勲 旭日小綬章受章。12 月ニューアルバム『ビヨンド・ザ・ミラージ』を発売。また近年はチャリティー活動や後進の指導にも情熱を注ぎ、個展や画集の出版など絵画の分野でも活躍が著しい。唯一無二のオリジナリティと芸術性の高さを誇る日本を代表する国際的アーティストである。

 

 

加藤一平(gt)

1982 年東京都出身 専門学校 ESP ミュージカルアカデミー・ギタークラフト科 卒業。20歳の時にギターを独学はじめ、都内各所のセッションで腕を磨く。23歳の時、NY に半年滞在し、ジャムセッション、ライブで腕を磨く。帰国後、鈴木勲、日野皓正、中牟礼貞則、川島哲郎、是安則克などと共演。その後、鈴木勲OMA SOUND、日野皓正クインテット、渋さ知らズ、Fuwa Works(from 渋さ知らズ)、nouon、Tabletop Guitars など、多数のライブ、レコーディング、サポートメンバーとして活動をしている。また2018 年、自身のバンド「鳴らした場合」で1st アルバム「ふつえぬ」を発売し好評を得ている。

高橋佑成(pf)

1994 年東京生まれ。明治学院大学文学部芸術学科卒業。5 歳からエレクトーンを始め、13 歳の頃からジャズに興味を持つ。独学でビル・エヴァンスのコピーなどを始め、間もなく、中学生対象の世田谷ドリームジャズバンドの加入。日野皓正氏を始め、多くのミュージシャンにアドバイスを受ける。石井彰氏にジャズピアノを師事。現在は「世田谷トリオ」、「たくみの悪巧み」などのバンドに参加。またMPC プレイヤーである STUTS 氏の 2nd album “ Eutopia ” への参加や、2019 年春からは日野皓正クインテットへ加入するなど、活動の幅を広げている。

Marty Holoubek(b)

オーストラリア出身。アデレイド大学音楽科、メルボルンのモナシュ大学大学院音楽研究科を卒業。在学中より数多くの素晴らしい音楽家と活動を共にする。2015 年に初来日。その後も何度も来日し日本のたくさんのアーティストとコラボしてきた。2018 年から拠点を東京に移し、2019 年-2020 年のムジカ・ピッコリーノ、崎山 蒼志、ROTH BART BARON のベースプレーヤーとしてますますその活躍を期待されている。またオーストラリアのジャズバンドThe Lagerphones、ポップスバンドSex On Toast と石若駿のAnswer to Remember の現役メンバーとして活動しつつ、日本とオーストラリアの音楽界の関係性がさらに発展するように努めている。

高橋直希 (ds)

北海道江別市出身。小学1年から中学3年までの9年間札幌ジュニアジャズスクールに在籍。在籍中のボストン遠征ではバークリー音楽大学にてタイガー大越に指導、また渡辺貞夫、デビッド・マシューズなどより指導を受けJAZZの楽しさを知る。2016年3月、札幌にて初の自己ライブを開催し大盛況で終える。以来、札幌市内を中心に勢力的にライブ活動を行う。2017年8月 バークリー音楽大学講師陣による、北海道グルーブキャンプを受講しBerklee Award受賞。2018年11月 日野皓正クインテットのメンバーとして3公演に参加。2019年3月 ジャカルタにて開催のジャワジャズフェスティバル参加。2020年上京し、日野皓正クインテット他、多数のバンドに在籍しライブ活動を行なっている。

 

 





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