一般社団法人 街角に音楽を@香川

『MUSIC TREE』MUSIC BLUEの活動は音楽を愛する多くの方々に支えられています。(もっと詳しく)
Facebook MUSIC BLUEファンページ
You tube ライブムービー配信中
message for MUSIC BLUE 応援メッセージはこちら
『高松ミュージックブルーフェス 2018』5.5-5.6
その日、高松をハーモニーが包む。『高松ミュージックブルーフェス』5.6-5.7
このイベントは終了しました
音楽はひとつの空に向けて。『高松ミュージックブルーフェス』5.4-5.5
このイベントは終了しました
瀬戸内の青に響く。『高松ミュージックブルーフェス2015』5.4-5.5
このイベントは終了しました
街角に音楽をフェスティバルin高松2014
このイベントは終了しました
瀬戸内国際芸術祭2013後援事業『CAFE MUSIC BLUE』7.20sat-9.1sun
このイベントは終了しました
瀬戸内の海に響く歌『街角に音楽をフェスティバル in 高松』
このイベントは終了しています。
東日本大震災復興支援チャリティーイベント『街角に音楽をフェスティバル in 高松2012』
このイベントは終了しています。
瀬戸内国際芸術祭2010公式音楽イベント『MUSIC BLUE』
『SONG IN BLUE』自由のカタチ(オリジナルCD)

今後の活動スケジュール&バックナンバー

[2013/06] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2013年6月14日

5月20日 ラブノーツ・スペシャルユニット in マザーポート高松 LOVE & LIGHT 


テーマは「LOVE & LIGHT」

フラのディーバとしても有名なボーカルの井上真紀と広い音楽性を持つトランペットのヒロ川島を中心とした「ラブノーツ」。
高松では2012年屋島山上天空ミュージックなどで素晴らしい音楽を聞かせてくれました。
BS日テレの「JAZZ LOVE NOTES」などでも大きな評価を得た彼らの音楽はジャズ、ボサノバ、ハワイアン、フォークなどを内包した独自の魅力を持ち、世界で大きな評価を得ています。
今回の高松公演はロサンゼルスで録音された新作アルバム「LOVE & LIGHT」の完成直後という絶妙のタイミング、素晴らしい共演者は、チェット・ベイカーが最も信頼をおいた名ピアニスト、ハロルド・ダンコと、ウェザー・リポートでの活躍でも知られるジャズ・ドラムの最高峰、ピーター・アースキンで、今回はなんと二人が特別来日してくれます!!井上真紀のボーカルを中心にインストナンバーまで正に充実の内容です!

高松公演では屋島の印象などを得て作られた「Song for Takamatsu」(仮)も発表されます。瀬戸内と世界を繋げる美しい響きが生まれることでしょう。ご期待ください。

井上真紀(Vocal)

Hiro川島(Trumpet)

Harold Danko(Piano)

Peter Erskine(Drums)

Nori Tani(Flute & Sax)

横山裕(Bass)

主催:高松市

企画制作:一般社団法人 街角に音楽を@香川
お問い合わせ先:一般社団法人 街角に音楽を@香川
087-851-5855

会場:サンポートホール高松 第一小ホール

日時:2013年5月20日(月)

18時開場 19時開演

料金:一般4500円(当日5000円)全席指定

発売開始は4月6日を予定しています。

一般社団法人 街角に音楽を@香川 TEL:087-851-5855
チケットぴあ (サンクス・サークルK・セブンイレブン) TEL:0570-02-9999 Pコード:197-795 HP:pia.jp/t
ヤマハ高松店1階 TEL:087-822-3068
サンポートホール高松ホール棟1階プレイガイド TEL:087-825-5008
高松市職員消費生活協同組合 TEL:087-839-2043
香川県庁消費生活協同組合 TEL:087-832-3822
SPEAK LOW TEL087-837-0777
SO NICE TEL:087-873-2117

以下、プロフィールです。

ラブ・ノーツ “スペシャル・ユニット”

彼らのHPはhttps://www.lovenotesjoy.com/

「LOVE & LIGHT」素敵な映像はこちら

ラブ・ノーツは1989年にトランペットのHiro川島とヴォーカリストの井上真紀を中心に結成。

ジャズをサウンドの基礎としながら多彩な音楽要素を取り入れ、

更にフラをもフィーチャーした美しいパフォーマンスが話題を呼んでいる音楽ユニット。

TVシリーズの「JazzーLove Notes」への出演は特に有名。

高松市においては、昨年は屋島山上でもライブを行い大好評を得た。

今回はハロルド・ダンコ(P)とピーター・アースキン(Ds)という

2人の世界的ジャズ・プレイヤーを連れて、

ラブ・ノーツ “スペシャル・ユニット”として高松に参ります。ご期待ください!

 

 

井上真紀 (Vocals)

ラブ・ノーツの代名詞とも言える ウィンディヴォイスと繊細な癒しのヴォーカル。

Hulaを交えた美しいパフォーマンスは国境、文化、世代を超えて幅広い層から絶大な支持を得ている。

2012年4月にはハワイで開催されたメリーモナークフェスティバルに

ラブ・ノーツを率いて出演し、その実力を世界に示した。

Hiro川島 (Trumpet)

トランぺッター&サウンドディレクターとしてユニット・ラブ・ノーツを牽引する。

TVシリーズ番組“Jazz-Love Notes”を初めとする映像作品の製作総指揮、

及びCD・DVD等作品制作も手掛ける。

ウクレレの進化形”Cocolo Ukes”を自らプロデュースし、

ポール・スミスとのコラボレーションが話題になるなど多方面に活躍中。

 

Peter Erskine (Drums)

インディアナ大学在学中にスタン・ケントン・オーケストラに加入しプロとして

のキャリアをスタートさせ、その後メイナード・ファーガソンのバンドにも参加。

1978年にはウェザー・リポートへ加入し一世を風靡、モダン・ジャズからフュー

ジョンまで幅広いテクニックの持ち主として知られている。グラミーを2回受賞、

バークリー音楽大学からは名誉博士号を授与されている。

Harold Danko (Piano)

チェット・ベイカーが晩年最も信頼をおいた名ピアニスト。

チェットと共に来日した際にHiro川島と共演し、その縁で今回のプロジェクトが

実現した。その他、クリス・コナー、ジェリー・マリガン、リー・コニッツ、ウ

ディ・ハーマン、メル・ルイスなど数多くの著名なミュージシャンの専属ピアニ

ストとして活躍。現在はイーストマン音楽学校で教授として後進の育成も行って

いる。

Nori Tani (Flute, Sax)

ロスアンジェルスで活躍する日本人ジャズフルーティスト。

学生時代から数々の有名シンガーのバックバンド、スタジオミュージシャンを経て、

1980年にロスアンジェルスに渡り、レイ・ブラウントリオ、ウォルト・リビンス

キー&グレートスイングバンド等、数多くのジャズミュージシャンと共演。

音楽プロデューサーとしても、多くの日本人アーティストのCD・ミュージックビデオのプロデュースを手がけている。

横山裕 (Bass)

高校時代よりモダンジャズに傾倒し、慶応義塾大学入学後、モダンジャズソサエティーで本格的にベースを始める。

ジャズと並行して、クラシックをNHK交響楽団のコントラバス奏者、瀬戸川道男氏に師事。

松本英彦、ジョージ大塚、またスコットハミルトン(Ts)、デイブパイク(Vib)、

トミーキャンベル(Ds)、ジミ-スミス(Ds)をはじめとする数多くの内外有名ジャズマンと共演経験を持つ。

現在は、自己のセッション【市川秀男(P), マークテイラー(Ds)】を中心に様々な音楽シーンで活躍している。

 





Comments