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Archive for 9月, 2011

2011年9月17日

たかまつ大道芸フェスタ2011

大道芸(ストリートパフォーマー)のフェスティバルは、2009年から高松の有志によって連携され続けられてきました。

自然の脅威の前に私たち人間の存在を思い知らされた3月11日の大災害。
パフォーマーやミュージシャンもそれぞれの生き方を再確認させられた感があります。
今、再び活動を始めた彼等は新たな思いで自分たちの表現に向き合っています。
演ずる彼等と見る観客、両者がいて初めて生まれるもの。
笑いや技術やあたたかさを手に、もう一度「人と人が生身で共鳴する、個と個の人間を感じあうこと」その尊さを心に今年の大道芸の風景に挑みたいと思います。
新たな「人のまつり」として。

日程:2011年10月1日(土)2日(日)11時~18時(予定)
出演:国内外大道芸パフォーマー 7組13名
会場:サンポートデックスガレリア、JR高松駅前、高松丸亀町商店街

主催:MUSIC BLUE TAKAMATSU 実行委員会(「高松市」、「シンボルタワー開発株式会社」、「高松丸亀町商店街振興組合」「四国旅客鉄道株式会社」「一般社団法人 街角に音楽を@香川」)

後援:瀬戸内国際芸術祭実行委員会 社団法人 香川経済同友会

以下レポートです。

「人のまつり」とサブタイトルをつけた「たかまつ大道芸フェスタ2011」、震災後、東北などを慰問したホットなハートを持って、7組のパフォーマーは高松に来てくれました。

今回はそれぞれの強い個性を持った方がたが集まり、その空気感やアプローチが魅力でした。
「同じ組み合わせのメンバーがいても場所によって生まれる雰囲気が全然変わってくる」という言葉が印象的でしたが、彼等の高松の印象は「あたたかく」「寛容」「洗練さ」とのことでした。
うれしいことにダークラクーも来てくれて、また素晴らしく空気が一変する様も見せてくれました。

地元香川のジャグリングチームも出演しました。

夜会も素敵な時間でした。

フェスティバルを始めて3年目の今回強く感じたのは、もう観客が彼等を期待して見に来ていらっしゃる、その関係性が確実に進化していたことでした。ある方がたのコメントを借りますと、「見知らぬ人ばかりの会場が一瞬で一体になる感覚。今思い出してもゾクッとします。」「なぜか涙が出そうになりました」など・・、居合わした人々の空気が密度を増していました。

10月2日

商店街からサンポートに行くと、JR駅前広場では「ゆきんこあきら」に人だかりがし、デックスガレリアでは「Daichi」が歓声を浴び、それはすでに「フェスティバル」の場の空気となっていました。ダークラクーを追う人々の近くで、すでに他のパフォーマーの前に席を取っていたり、観客が回遊を楽しんでいる様子もありました。

大道芸の風景は高松になじんできたようです。とにかくどの会場でも子供たちや年配の方がたまでもが笑顔に包まれ、時には人が繋がるその場の暖かさに、涙する方も。
最後の夜会ではずっと手を振る方がた、「ユキンコアキラ」の書いた絵が、祭りの後の余韻を作っていました。

まさに人が人に届き、人と人が繋がる「人のまつり」となったこと、本当にうれしく思いました。
全てを終えた夜、余韻の残るデックスガレリアで皆で寝転がって空を見上げながら、様々語りました。

瀬戸内に生まれた素敵なフェスティバル、高松に育つよう、頑張って行きたいですね。

2011年9月9日

MUSIC BLUE 高松フラストリート

MUSIC BLUE 高松フラストリート
「ALOHAが包む街」

秋の気配が感じられる9月24日(土)、
高松の街をALOHAの心が包みます。
ALOHA(アロハ)の意味は、「愛・信用・誇り・叡知・歓迎・こんにちは・さようなら・ありがとう」
ハワイではすれ違う人々が笑顔であいさつをかわす。 今日の街はこのような空気で包まれます。

今、日本は大きな変化の時代ですが、最も中心にあるべきは、生身の人の繋がる原点を忘れないことと信じます。
フラを踊る人たちの心の中心にはそのようなスピリットがあります。
街に香川のフラを愛する人々が集まる風景を創ることで、街ゆく人々にそのような心に触れていただきたいと願っています。
日程:9月24日(土)12時~16時半
出演:香川の地元のフラスタジオ 8団体
会場:壱番街ドーム ヨンデン高松 新生銀行前 を循環
*最後には多くのダンサーが連なってダンスをする「フラシスターズ」を企画しています。
出演:               
ハウオリーズマサコアケタフラスタジオ  
ハラウ ポーハイ アーラ アカハイ   
クッキーフラスタジオ          
フラスタジオ メレアロハ         
わけべのりこ フラスタジオ       
プメハナプラオリタヒチスタジオ      
マイレフラスタジオ           
NHK文化センター カレイレフラ フラネットワーク 
たっきーフラスタジオ HUI HULA O LEHUA 

主催:MUSIC BLUE TAKAMATSU 実行委員会(「高松市」、「シンボルタワー開発株式会社」、「ヨンデンプラザ・サンポート」、「高松丸亀町商店街振興組合」「四国旅客鉄道株式会社」「一般社団法人 街角に音楽を@香川」)
後援:ハワイ州観光局      

レポート
ALOHAにつつまれた街は、笑顔につつまれた街でした。多くの花が街に咲き乱れたようです。

昨日の「MUSIC BLUE 高松フラストリート」。
昨年、瀬戸内国際芸術祭のステージを利用して行った「高松フラフェスティバル」の流れを引き継ぎ今回はストリートで行いました。高松には「アロハフェスティバル」はじめいくつも素敵なフラのイベントがありますが、私たちは「街角に音楽を」の趣旨どおり、商店街の通りで多くの人々にフラのスピリットに触れていただきたいと考えました。
なぜならハワイのように音楽やフラが人々の生きる場のすぐ近くにある素晴らしさを、街の方がた、訪れた方がたに感じていただきたかったからです。
出演者としてお集まりいただいたのは香川で活動する9チーム、270名の方がたです。

それぞれの個性は勿論異なりますが、フラガールたちのハートと笑顔は皆共通。
素晴らしい雰囲気に街はつつまれました。
明るい良い一日だった、楽しかった、もっと踊りたかった、・・・。
出演者や街のショップの方がたからも本当に多くの感激の言葉をいただきました。
最後に企画した「フラシスターズ」はどうなるかと思いましたが、ALOHAの心そのまま、皆さんの協調とハーモニーで200名の壮観のパレードとなりました。
TVの取材がなかったのが残念です。

通りをフラガールが行き交う街はとても柔らかな表情で、あたたかなムードにあふれました。フラガールの方がた、ボランティア、スタッフの方がた、ご協力いただいた高松丸亀町商店街さま、本当にありがとうございました。
ALOHA
(香川にはまだ他にもフラをなさる方もいらっしゃると思います。今回は昨年よりご縁のありました方がたに、お声がけさせていただきました。)

どの写真もとても楽しく、選ぶのが大変でしたが、4回のシリーズでご紹介いたします。

次はフラシスターズ~エンディングです

2011年9月3日

MUSIC BLUE 「VOICES TO THE SKY」


話題の矢幅さんたちAyumund Trioが高松に来ることがきっかけで、諸々調べると、丁度素晴らしい男性ボーカリストがその日高松に集えることがわかりました。ミュージシャンの声はそれぞれの表情と力を有しています。私の書いたコピーは「遠い声 ささやき 誰かに届くイノチの息吹と大切なロマンチズム。」
伊藤大輔さんは丁度30分だけ乗り継ぎで高松駅にいる時間の参加、二村敦志さんもFM収録を兼ねて、shotaroさんも同じく。そこに香川から「ツチヤサーキット」、「Pillow Talkers」などが参加します。
男性ボーカリストたちのアフターヌーンコンサートです。

レポート

昨日のサンポート高松でのVOICES TO THE SKY、出演していただいたAyumundo Trio、伊藤大輔さん、二村敦志さん、shotaroさん、香川から友情出演いただいたPillow Talkers、ツチヤサーキット、サポートしてくれた仁さん、スタッフの日笠さん、セレスポさん、ボランティアさん、シンボルタワーの方がた、そして観客としておいでいただいた方、本当にありがとうございました。当日のフリーライブ、前日のAyumundo Trioサポートライブ、前週の石川早苗ツアーと立て続けで、駐車場の手配その他、皆さんに気遣い欠けた点多々あったと思います。

北村さんからの申し出から始まり、皆さん高松にいらっしゃるタイミングを合わせていただき、素敵なライブが実現しました。多くの方それぞれの縁が広がり、交流、刺激になれたらうれしいです。
香川の皆さんにも、まあ、屋外ですが、なるべく良い環境で演奏していただければと思いましたが、いかがだったでしょうか?

Ayumudo Trioと伊藤大輔さんのジョイント、そして最後のセッションなど、逆に高松でしか成立しない顔合わせとなり、「上を向いて歩こう」では思わず、感無量でした。セッションも後半参加させていただき、このところずっと叩いてなかったせいか、ストレス発散ドラムでした。恐縮です。

夜は六ろくにて、打ち上げ(自由参加でしたが)。ルンバに狂わされ飲み続けました・・。