GREAT MUSIC NIGHT CONCERT 「STEVE GADD BAND in TAKAMATSU」

MUSIC BLUE  スペシャルコンサート

GREAT MUSIC NIGHT CONCERT

「STEVE GADD BAND in TAKAMATSU

featuring Michael Landau、Jeff Babko、Travis Carlton、Walt Fowler」

チケットぴあ、その他の販売終了 残席はいくらかございます。ぜひおいでください!

 

26日の当日券売り場17時から対応いたします。

ドラムの神様&音楽の巨人が

第61回グラミー賞受賞に輝く自身のバンドで

現代最高峰ミュージックを響かせに高松に帰ってくる!

エリック・クラプトン、ポール・サイモン、チック・コリアなど

ジャンルを超えた大物から共演を切望され、まさに音楽の歴史ともいえる彼が

凄腕メンバーを従えた結成10周年のスペシャルバンド。

東京、大阪、高松のみのミラクルステージとなる神々の共演をお楽しみに!

 

PDFで詳しく

 

STEVE GADDからのメッセージ

 

日時:2023年1月26日(木)18時開場 19時開演

会場:香川県県民ホール レクザムホール 小ホール

料金:税込7800円(当日券8800円)すべて指定席

主催&問い合わせ: 一般社団法人 街角に音楽を@香川  087-851-5855

★チケットのお求めは…  

・一般社団法人 街角に音楽を@香川 TEL:087-851-5855 MAIL:info@machikadomusic.net

・チケットぴあ (セブン-イレブン) Pコード:230-701 HP:https://t.pia.jp/

・レクザムホール(香川県県民ホール)サービスセンター TEL:087-823-5023

・JAZZ&BAR  SO NICE →ここから https://lin.ee/Lr5fm5A

・楽器堂OPUS イオンモール高松店 TEL:087-832-8016

・RUFFHOUSE  ruffhouselive@gmail.com

※車椅子席をご希望の方は、街角に音楽を@香川までご連絡ください。

※未就学児はご入場いただけません。ご了承くださいませ。

 

 

 

上記PDFはこちらをクリックpdf_small

Steve Gadd: drums

Michael Landau: guitar

Jeff Babko: piano/keyboards

Travis Carlton: bass

Walt Fowler: trumpet

 

 

スティーヴ・ガッド

 

1945年4月9日生まれ。ドラムの神と称される世界で最も多忙なミュージシャンの一人。彼の生み出すグルーヴ感は唯一無二のものと言われ、ジャンルを越えた様々なカテゴリーのミュージシャンたちから引っ張りだこの存在である。ニューヨークのスタジオ・シーンで頭角を現し、その名は多くの著名ミュージシャンの知るところとなる。共演したミュージシャンはフランク・シナトラ、アレサ・フランクリン、エリック・クラプトン、ポール・サイモン、ジェームス・テイラー、チック・コリアなど多岐にわたる。最近もその多忙さは変わらず、数多くの録音、ツアーに参加する一方で、スティーヴ・ガッド・バンドを結成。2019年にはアルバム「スティーヴ・ガッド・バンド」が栄えあるグラミー賞を受賞、CD制作、発売を記念してのワールド・ツアーを行うなど精力的な活動を展開している。「ドラムを叩くために生まれてきた男」の魅力のすべてが、この夜に炸裂する

 

 

マイケル・ランドウ

1958年6月1日生まれ。1980年はじめからセッション・ギタリストとしてメキメキ頭角を現し、共演したミュージシャンはマイケル・ジャクソン、ジョニ・ミッチェル、ピンクフロイド、マイルス・ディヴィスなど錚錚たる面々。80年代初頭にはロビー・ブキャナンらLAのセッション・ミュージシャンと「MAXUS」を結成、現在は自己名義のグループを率いて活躍中である。

 

 

ウォルト・ファウラー

1955年5月1日生まれ。1975年LAに移り、76年にはジョージ・デュークのアルバムに参加して脚光を浴びる。レイ・チャールス、バディ・リッチ、フランク・ザッパらのツアーに参加する一方、ジェームス・ブラウン、ロバータ・フラック、ダイアナ・ロスなどのレコーディングにも参加している。また、彼はここ数十年、「パイレーツ・オブ・カリビアン」など数多くの映画音楽に関わっている。

 

Jeff Babko(ジェフ・・バブコ)

1972年生まれ。サイモン・フィリップスのバンドに参加、注目を浴びる。それまでは、フリオ・イグレシアスなどのバックバンドのキーボード奏者として活躍、サイモン・フィリップスに参加以降は、TOTO、ロベン・フォード、スティーヴ・ルカサーなどと共演、LA音楽シーンを引っ張るキーボード奏者として高い評価を得ている。

 

Travis Carlton(トラヴィス・カールトン)

察しの通り、人気ギタリスト、ラリー・カールトンの息子で40歳。ガッドがその演奏を聴いて気に入り、ジミー・ジョンソンの後釜に据えた。最近は西海岸で注目の若手ベース奏者として引っ張りだこの存在となっている。

 

 

 

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