一般社団法人 街角に音楽を@香川

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『高松ミュージックブルーフェス 2018』5.5-5.6
その日、高松をハーモニーが包む。『高松ミュージックブルーフェス』5.6-5.7
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音楽はひとつの空に向けて。『高松ミュージックブルーフェス』5.4-5.5
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瀬戸内の青に響く。『高松ミュージックブルーフェス2015』5.4-5.5
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街角に音楽をフェスティバルin高松2014
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瀬戸内国際芸術祭2013後援事業『CAFE MUSIC BLUE』7.20sat-9.1sun
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瀬戸内の海に響く歌『街角に音楽をフェスティバル in 高松』
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2017年3月15日

TAKAMATSU MUSIC BLUE FES 2017

事前チラシ

今年のフェスのテーマは
「Music Brings Harmony」
~その日、高松をハーモニーが包む~
今、世界は大きな変化の中にありますが、音楽は「ハーモニー(調和)」をもたらす力を持っています。
2011年からスタートしたGWの高松を音楽で包むフェスティバル。
県内外多くのミュージシャンの方々の参加で昨年は2万人を超えるお客様においでいただきました。

内容:複数会場にて多様なジャンルの音楽が街を包みます。
招聘ゲストは国内外の優れたミュージシャンたち

日時:5月6日(土)12時~20時 ※予定
   5月7日(日)11時~20時 ※予定

会場:5月6日(土)丸亀町壱番街前ドーム広場 丸亀町グリーンけやき広場、新生銀行前、片原町駐輪場横 他
   5月7日(日)JR高松駅前広場 サンポート高松大型テント広場 他

参加ユニット ゲスト 8ユニット
       近県  7ユニット
       地元  55ユニット  70組出演決定!

6日の壱番街前ドーム広場、7日のサンポート大型テント広場には美味しいフード&ドリンクも予定しています。
この春は音楽を観て、感じて、包まれてください!!

主催:MUSIC BLUE TAKAMATSU 実行委員会
   (高松市 シンボルタワー開発株式会社 高松丸亀町商店街振興組合 四国旅客鉄道株式会社
    ヨンデンプラザ・サンポート 一般社団法人 街角に音楽を@香川)
企画制作:一般社団法人 街角に音楽を@香川

ゲストミュージシャン
■Oaky
多田誠司バンド 画像4人

多田誠司
 1960年、香川県高松市生まれ。1988年上京以来、日本ジャズ維新ジャム、角田健一BIGBAND、香取良彦ジャズオーケストラ、大西順子G、日野元彦G、等で活動する。1999年より2009年まで日野皓正QUINTETのレギュラーを務め、多くのコンサートツアー・海外公演を行い、TVラジオ等にも数多く出演する。リーダーアルバムは12枚にのぼり、他に数多くのレコーディングにも参加している。現在、自己のリーダーバンドOaky、Taurus、PhoneBoneの他、スガダイローとのデュオ、松本茜とのデュオなどを中心に活動中。また、洗足音楽大学、ダカーポ、世田谷DJB、He Knows Orchestra、フォレストシティビッグバンド等で後進の指導にもあたっている。

井上銘
ギタリスト、コンポーザー
15歳の時にギターをはじめ、高校在学中にプロキャリアをスタート。
2011年10月にEMI Music Japanよりメジャーデビューアルバム「ファースト・トレイン」を発表。
2012年1月に同作で、「NISSAN PRESENTS JAZZJAPAN AWARD 2011」のアルバム・オブ・ザ・イヤー(ニュー・スター部門)を受賞。
2012年9月よりフルスカラシップ生として米バークリー音楽大学に留学。退学後、NYに滞在しライブ活動の後2014年6月に帰国。
2013年11月にUniversal Musicより2ndアルバム「ウェイティング・フォー・サンライズ」を発売。

宮川純
1987年生まれ、愛知県出身。5歳でエレクトーンを始めてからジャズ、フュージョン、ロックなどに傾倒する。高校卒業後本格的に音楽家を志し、甲陽音楽学院名古屋校に進学。ジャズピアノを水野修平氏、竹下清志氏に師事。
 在学中より、小濱安浩(Ts)バンド、ヒップホップグループ、nobody knows+ の「バルガリズム」のレコーディングに参加するなど名古屋のシーンで徐々に頭角を現す。
 2009年、1st album「SOME DAY MY PRINCE WILL COME」をVictor Entertainment(JVC)より発表。
2010年より活動の拠点を東京に移し、自己グループの他、奥平真吾(Ds)The Force、TOKU(Vo/Flh)、荻原亮(g)Different Colors、市原ひかり(Tp)4、など第一線級のバンドで活躍を続けている。また、その作編曲能力も高く評価されており、大坂昌彦(Ds)氏の7th Album「Funky 7」に自己の楽曲及びアレンジを提供。最近ではグレース・マーヤ(Vo/Pf)氏の「Poinciana」、「Close to you」の二作でもアレンジを手がける。 2012年、2nd album「I Think So」(Altered)をリリース。さらに深化した世界観、多様な鍵盤楽器を同等に扱える柔軟な音楽センスと確かなテクニックで今後の活動にもますます注目を集める新鋭ピアニスト/オルガニスト/キーボーディストである。

横山和明
1985年静岡県静岡市生まれ。
幼少より音楽に親しみ、3歳からドラムを始める。
中学生の頃から地元でのライブ活動を始め、県内外の多くのミュージシャンと共演を重ねる。
2002年渡辺貞夫カルテットのメンバーに抜擢され、初の全国ツアーを経験。
翌2003年のツアーの模様はNHKのドキュメンタリー番組「にんげんドキュメント」で取り上げられる。
高校卒業後に活動の拠点を東京に移し、若手からベテランまで数多くのミュージシャンのグループにメンバーとして迎えられ、多くのライブやレコーディングに参加する。
主な共演者は臼庭潤、増尾好秋、市原ひかり、井上智、植松孝夫、富樫雅彦、Junior Mance、Barry Harris、Wess Anderson、Sheila Jordan、Steve Nelsonなど。

■MAY INOUE STEREO CHAMP
MAY INOUE STEREO CHAMP

2017年6月発売予定の井上銘の新アルバム「STEREO CHAMP」録音メンバーによる新ユニット。

井上銘 ギタリスト、コンポーザー
15歳の時にギターをはじめ、高校在学中にプロキャリアをスタート。
2011年10月にEMI Music Japanよりメジャーデビューアルバム「ファースト・トレイン」を発表。
2012年1月に同作で、「NISSAN PRESENTS JAZZJAPAN AWARD 2011」のアルバム・オブ・ザ・イヤー(ニュー・スター部門)を受賞。
2012年9月よりフルスカラシップ生として米バークリー音楽大学に留学。退学後、NYに滞在しライブ活動の後2014年6月に帰国。
2013年11月にUniversal Musicより2ndアルバム「ウェイティング・フォー・サンライズ」を発売
2016年4月渡辺香津美氏のギター生活45周年のアルバム「Guitar Is Beautiful KW45」に参加。
同年4月、同年代の精鋭ミュージシャン達とのPOPSユニット”CRCK/LCKS(クラックラックス)”でデビューアルバム「CRCK/LCKS」をリリース。
6月にはブルーノート東京で世界最高峰のジャズギタリストKurt Rosenwikelと共演。
2017年6月、自身のサードアルバム「STEREO CHAMP」を発売予定。

類家心平 トランペット
青森県八戸市出身。ブラスバンドでトランペットに出会いマイルスデイヴィスに触れジャズに開眼する。高校卒業後海上自衛隊の音楽隊でトランペットを担当。
自衛隊退官後2004年にSONYJAZZからジャムバンドグループ「urb」のメンバーとしてメジャーデビュー。「urb」の活動休止後に自身のユニット「類家心平 4 piece band」を主催。ファーストアルバム「DISTORTED GRACE」をリリース。2作目「Sector b」を菊地成孔プロデュースで2011年にリリース。2013年に3作目「4AM」をライヴレコーディングで制作。2014年にはピアニスト中嶋錠二とのデュエットによるアルバム「N.40」を発表。2016年には自身のバンド4作目となる「UNDA」をリリースし国内外から高い評価を得る。その他「菊地成孔ダブセプテット」、「DCPRG」、元「ビート・クルセイダース」のケイタイモ率いる「WUJA BIN BIN」や「LUNA SEA」のギタリストSUGIZOが率いるユニットにも参加。またジャズを題材としたアニメ「坂道のアポロン」では劇中のトランペットを担当するなど活躍の幅を広げている。

渡辺ショータ  キーボード、ピアノ
1988年2月29日名古屋出身。
4歳からピアノを始める。父、渡辺のりおの影響で音楽に慣れ親しむ。
15歳の頃にJAZZに目覚める。2003年Donny Schwekendiek氏に師事。2004年から演奏活動を始める。2005年Jazz Funkバンド『赤門』に加入。2009年からjazzに傾倒し、浜崎航Quartet、椿田薫Quintet、noon、金澤英明trioなど様々なツアーに参加。2010年、noonの「Once upon the summer time」のRecordingに参加。同バンドのレコ初ツアーで東京STB、大坂Billboard、名古屋Blue Noteに出演。現在、自身のGroupや様々なアーティストのサポートなどでジャンルにとらわれず、東京、名古屋を中心に全国で幅広く活動中。

山本連  ベース
About Ren
1990年11月29日カリフォルニア州サンディエゴ市生まれ。14歳よりベースを始める。始めて間もなくジャコ・パストリアスに影響を受け
ジャズ、R&B音楽に浸る。
2009年、洗足学園音楽大学ジャズ科入学。ベースを納浩一氏に師事。
大学進学時より国立音楽大学New Tide Jazz Orchestraに所属 (2009~2011) 。
2012年、バークリー音楽大学 Professional Music科編入。2014年12月卒業後に帰国。都内を中心に演奏活動中。

福森康  ドラム
1985年 8月4日 鹿児島県出身
15歳で、ドラムを始めPMSにて大久保重樹に師事。
高校在学中より、九州のミュージシャンとのライブ、レコーディングに参加。
高校卒業後、上京。
上京後、幅広い世代のミュージシャンとのライブ活動、音楽制作に参加。
現在は、TOKU、中西 圭三、 AKHIDE、 高岡 早紀 など、様々なアーティストのサポートドラマーとして活動中。
また、自身のバンドや様々なジャンルのセッション活動も積極的に行っている。
パワフルなドラムと、繊細さを併せ持つ希有なドラマー。

■鱧人
鱧人

日本のジャズ界を第一線で活動するソロヴォーカリスト3人とジャズ・ヴォイスパーカッショニスト、男性4人によるアカペラ・コーラスユニット。
普段ソリストとして全く異なる活躍を遂げ、人気を博す4人。
矢幅歩、KOTETSU、伊藤大輔、北村嘉一郎。
矢幅歩の声かけをきっかけに集まり始め、一緒にお酒を飲むこと3年。
「もっとお酒を楽しみたい」、「もっと良い音楽を奏でたい」という共通の
想いの上に、2015年11月24日、群馬の万座温泉「日進館」にてセッション、初共演を遂げる。
大盛況のライブを終え、夜中の温泉に入った際、足を滑らせ怪我をした北村を部屋に残し、3人で入りなおした露天風呂で思い浮かんだ[ 鱧人 ]という漢字のネーミングに、特に深い意味はない。
Harmonyを為すPeopleであることはそれぞれの胸に共通して持つ意義であると同時に、即興によるアカペラコーラスの可能性を追い求めている。
2016年3月に香港のクイーン・エリザベス・スタジアムで開催されたアカペラフェスティバルに日本からの招聘グループとして参加。2週間に渡る香港ツアーを大成功に収める。
2017年1月にファーストアルバム「 〜其の壱〜 WijiN 」をリリース。

矢幅歩 / Ayumu Yahaba
鱧人のおじいちゃん的存在。
迅速かつ後先を考えない大胆な決断力が、なぜか結果的に好結果を生む
「ツキを呼ぶ男」でもある。上智大学外国語学部を卒業。
ジャズをルーツとしながらも、ジャンルの垣根を越えて幅広く活躍し、ハスキーでいて伸びるヴェルヴェットヴォイスとおじいちゃんキャラを自在に操る。
Geila Zilkha (vo)とのツインヴォーカルジャズユニット「SOLO-DUO」、ソウル系のバンド「ASΦKO」、「小野リサ」グループでも活躍するなど、輝かしい経歴を持つ割には意外にも腰が低く、多くのミュージシャンたちから人生相談を受けるなど、誰からも愛され頼れる存在である。

KOTETSU / Kotetsu
鱧人の末っ子ボーカリスト。
粒の細かい笑い声で周りを盛り上げるムードメーカーである。
米国Berklee College of Musicを卒業。
ブラックミュージックをバックグラウンドとし、JazzからPopまでの
あらゆるフィールドで活動する新進気鋭のヴォーカリスト。
トロンボーンやギター、ピアノと様々な楽器を演奏するバックグラウンドを
生かし、作曲やアレンジもこなす、鱧人の頭脳的存在。
どこまで進化するのか、その答えを知る者は誰もいない。

伊藤大輔 / Daisuke Ito
鱧人のおばあちゃん的存在。
クラシック、Jazz、即興的なVoice Soloまでこなすヴォイスアーティスト
としての確かな実力と豊富な経験から、グループではサウンドコーティネートや演出などについて様々な知恵を提供し、まさに「宝箱」のような存在である。
複数のユニットに在籍し、旅芸人である事を心情に、日本全国を飛び回る。
近年ではアジア、ヨーロッパ、アメリカなどの海外での公演も増えてきている。
昭和の香りが漂うおばあちゃんの真似も魅力。伸びのあるボーカルと豊かな
表現力は、聴き手の心を掴んで離さない。

北村嘉一郎 / Kaichiro Kitamura
隣に住む叔父さん的存在。
車の運転を得意とし、その乗り心地の良さは「コップに入れたお茶が
こぼれない運転」と評され伝説となっている。
スケジュール管理、金銭管理も得意分野であり、鱧人の中では、もっぱら
様々な意味での「安全確認」を担当している。
早稲田大学在学中の97年にプロコーラスグループの「トライトーン」に加入。
2008年よりフリーのジャズ演奏家として転向し、ドラムの代わりとして入る
珍しいスタイルで活動を行うが、あまりのマニアックさについていけない人が多数。アジア規模の国際アカペラネットワーク「Vocal Asia」の日本代表という顔も持ち、世界各地の多くの友人に囲まれ、充実した毎日を送っている。
オーストラリアのアカペラグループ「The Idea Of North」の準レギュラーメンバーとしても活躍。

■ウィリアムス浩子
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ジャズシンガー
2012年よりリリースしたアルバムが7作連続ジャズチャート1位を記録中。全国でのライブ・ツアー活動のほか、ラジオ番組「MY ROOM JAZZ」のパーソナリティーも務める。
現在の放送局はMRORNC西日本放送、ABS秋田放送、RKK熊本放送、JRT四国放送。(radikoプレミアムで全国でOA中)
2013年、アルバム「A Wish」が「ジャズオーディオ・ディスク大賞(ジャズ批評誌)」ヴォーカル部門において銅賞を受賞。
ビルボードJapanで2位を記録。2014年4〜6月のANA国際線機内プログラムに採用される。
2014年、アルバム「MY ROOM side1」が「ジャズオーディオ・ディスク大賞(ジャズ批評誌)」ヴォーカル部門で日本人初となる銀賞を受賞し、オリコンでも邦楽全体のトップ10入りを果たすなど、ジャンルの枠を超え話題に。
2015年10月、名古屋ブルーノート公演、12月には渋谷マウントレーニアホールでのツアーファイナル・ワンマンコンサートを満席にし大称賛を浴びる。
2016年1月、amazonジャズ・フュージョンカテゴリーにてアルバム2作が2015年の年間セールス・トップ20に入り、邦人1位となる。
2016年5月、アルバム「MY ROOM side4」が発売2週間でオリコン8位を記録。amazonジャズボーカルチャートにおいては発売前から1位となる。
2016年6月、BSフジ「HIT SONG MAKERS〜山上路夫〜」に出演
2016年12月、My Room for Christmas発売記念ツアーでは銀座YAMAHAホール、名古屋ブルーノートなど、全国5会場満席となり、アルバム販売数はamazonジャズチャート1位を記録。
作編曲家・服部克久氏に
「最高のエンジンを積んだロールスロイスが時速100kmで優雅に走るよう」と称されたその歌声は世界にも広がり始め、ドイツ、イタリアなどのヨーロッパ各国やアジアのオーディオショップでもアルバムが人気を呼んでいる。

■宮川純カルテット
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宮川純
1987年生まれ、愛知県出身。5歳でエレクトーンを始めてからジャズ、フュージョン、ロックなどに傾倒。高校卒業後本格的に音楽家を志し、甲陽音楽学院名古屋校に進学。ジャズ・ピアノを水野修平、竹下清志両氏に師事。在学中より小濱安浩バンドなどでのライヴ活動、nobody knows+、S.B.B.のレコーディングへ参加するなど、名古屋のシーンで徐々に頭角を現す。
2009年、21歳でデビュー・アルバム「Some Day My Prince Will Come」をVictor Entertainment (JVC)よりリリース。その後活動の拠点を東京に移し、2012年2ndアルバム「I Think So」(Altered)をリリース。
2015年、3rdアルバム「The Way」をT5Jazz Recordsよりリリース。黒田卓也、石若駿など現在最注目のミュージシャンらを擁し、Jazzをベースにしながらも様々な要素を取り入れた意欲的な音作りで「日本のジャズ新時代を告げる重要作」と評される。各メディアにも多く取り上げられ、同アルバムからJB’s PoemがDJ大塚広子氏のコンピレーション「Piece The Next Japan Night」に収録されるなど注目を集めている。
その作編曲能力も高く評価され、noon、マヤ・ハッチ、グレース・ マーヤ、大坂昌彦、小林陽一、吉田サトシなどのアルバムに自己の楽曲及びアレンジを提供。2015年夏の爽健美茶(コカコーラ)の「爽健美音キャンペーン」でも音楽を担当した。
また自己グループの活動以外に、MEGAPTERAS、TOKU、土岐英史、市原ひかり、多田誠司などのバンドメンバーとして国内ジャズ・シーンの第一線で活動する一方で、「ルパン三世」のサウンドトラックを手がける大野雄二氏率いる「大野雄二 & Lupintic Six」や元PE’Zの門田Jaw晃介の主催する「BARB」、注目の新世代ポップスバンド「ものんくる」、その他、佐藤竹善、土岐麻子、Zeebraらの作品のレコーディングなどにも幅広く参加。多様な鍵盤楽器を同等に扱える柔軟な音楽センスと確かなテクニックで縦横無尽に駆け回る新鋭ピアニスト、オルガニスト、キーボーディストである。

荻原亮
1976年8月2日生まれ 長野県出身
幼少の頃よりピアノ、小学生の時にはブラスバンドでクラリネットを演奏するなど、音楽が周りにある環境で育つ。
10歳の時にオーディオマニアである父親からアコースティックギターをプレゼントされ、耳コピーやアドリブ演奏などを始め学生時代はジャズ、ロック、ブルース、R&B、ハードロック、プログレ、ブラジリアン、ブラックコンテンポラリー、 フラメンコ、クラシック、民族音楽、アフリカン、レゲエ等様々な音楽に傾倒し研究する。
上京後、フリューゲルホーン&ヴォーカルのTOKUのバンドに5年間レギュラーギタリストを務める。
その他にも数々のアーティストのライヴやレコーディングに参加。
2007年にBROOKLYNでNYのミュージシャンと共に創られた自身初のCD<AFICA>をMOCLOUD RECORDSよりリリース。
2011年にスガシカオや水樹奈々のサポートベーシストで知られる坂本竜太と共にジャズファンクユニットDos Lunaを結成。
<Primero>と<Segundo>のCD2枚及び、横浜のライヴハウスKamomeで収録されたDVDがリリース。
CSのMusic Air ChannelのLive LabにてDos Lunaのライヴ、同じくCSのTVAsahi源流Jazz にてGrace Mahyaのライヴ NHKの東京Jazz Festivalにて日野皓正Super Bandの模様が放送される。
上記のDos Lunaの他にユキアリマサDuo.島田剛Quartet.井上功一Trio.Grace Mahya.村上Ponta秀一Session.大野えり.等で活動中(順不同)
これからどんな音楽を聞かせてくれるのか、とても楽しみになるようなアーティストである。

中林薫平(なかばやし くんぺい)
1981年生まれ。高校入学と同時に甲南高校ブラスアンサンブル部に入部し、ウッドベースを始める。2003年守口・門真ジャズコンテストでは、グランプリ、ベストプレイヤー賞を受賞。卒業後、日野皓正、吉田次郎、嶋本高之らと共演し、2005年に上京。山口真文バンド、佐山雅弘トリオ、鈴木勲「OMA SOUND」、市原ひかりGroup、古谷淳トリオ、清水絵理子トリオ等でプレイする。
2008年に自己のカルテットを結成し、ミニアルバム「Graffiti」をリリース。2012年には全てオリジナル曲によるセカンドアルバム「The Times」をリリース。2012Jazz page人気投票においてベストインストアルバム部門で1位を獲得。同時に同サイト上で2012ジャズマンオブザイヤーを獲得する。
ジャズだけでなくポップスのサポート、海外からのミュージシャンのサポート、国内外の音楽イベントやジャズフェスティバルへの出演、ベーシスト3人だけの自己のバンドや、CM音楽の録音、劇団とのコラボレーションなど活動は多岐にわたる。

横山和明
1985年静岡県静岡市生まれ。幼い頃より音楽に親しみ、3歳からドラムを始める。中学生の頃から地元でのライブ活動を始め、師匠である本山二郎氏のグループでの活動を中心に多くのミュージシャンと共演を重ねる。高校3年の春、渡辺貞夫カルテットのツアーに参加。翌年のツアーの模様はNHK「人間ドキュメント」で取り上げられ放送される。高校卒業後に上京し、都内を中心に松島啓之、野本晴美、吉岡秀晃、中村誠一、臼庭潤、植松孝夫、太田寛二、チコ本田などのグループで活動する。その他、富樫雅彦、Junior Mance、Barry Harris、Wess Anderson、Bob Rockwell、Sheila Jordan、Steve Nelsonなどとの共演歴もある。主な参加作品は「Rifftide」金子亜里紗、「Melodic compositions」井上智、「All through the night」Gene DiNoviなど。

■Azukibean.
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アムステルダム、フランクフルト、ベルリン、ロンドン、ブリストルのツアーで腕前、度胸、評判を上げで帰国したユニット。
Arisa Safu (Vo,Gt)
幼少期から父親の経営する横浜で老舗の人気ライブハウスに出入りし、70年代前半のWest Coast Soundの演奏に強く影響を受け、2008年から活動を開始。横浜を中心に5ヵ国語を駆使して海外でも活動中。アグレッシブでパワフルなライブパフォーマンスには定評がある。

Kazuki Hayashi (Dr)
幼少期より父親で゙ある林立夫の影響で多くの音楽に触れ、14才からドラムを演奏し始める。WOWOWでオンエアされたCCレモンホールでのライブでは、くるりの岸田繁や河口恭吾、絢香、大貫妙子らと、そして国際フォーラムでのALFA MUSIC LIVEでは村上ポンタ秀一と共演。近年はAzukibean.のメンバーとして国内、外問わず自由に活動している。

■South Side Jazz Band
サウスサイドジャズバンド 写真

1974年にカルテットで結成された、日本でも数少ないプロのデキシーランドジャズバンド。
これまで、アメリカ、フランス、中国での演奏活動を行ってきた。
シカゴトリビューン紙では「1930年代のジャズの原点をふまえ、そこから新しい独自のスタイルを作り出している。ジャズは大阪にある」と絶賛される。
演奏のスタイルはシカゴジャズのエッセンスを基盤として、ニューオーリンズジャズやサンフランシスコ スタイルのジャズの良さを受け継ぎ、独特のデキシーランドスタイルをクリエイトした「Jazz Osaka」スタイルとして高い評価を受けている。

■6日 MUSIC ON THE STREET ※スケジュールはやむを得ず、移動/変更する場合がございます。
(A)丸亀町壱番街前ドーム広場
  12:00~12:30 Vocal Group AURORA
  12:45~13:15 ファミーユ・サクソフォン・カルテット
  13:30~14:00 あぷまーしゅ
  14:15~14:45 Frida
  15:00~15:30 Como esta’? (コモ エスタ?)
  15:45~16:15 The Choir All Stars☆
  16:30~17:00 TRES DE HAVANO(トレスデアバーノ)

(B)新生銀行前
  12:15~12:45 White Wind
  13:00~13:30 中村俊哉×鶴岡雅子
  13:45~14:15 ツッチ―真
  14:30~15:00 モリシタヨシオ
  15:15~15:45 かんのめぐみ
  16:00~16:30 ChaCha&TOMOKO (LAULEA)
  16:45~17:15 井上美喜
  17:30~18:00 JUDY

(C)三越駐輪場横 
  12:15~12:45 讃岐Voice To Moon
  13:00~13:30 カンカラネーネーズ
  13:45~14:15 ウクレレbabyとsaxダンディ
  14:30~15:00 Steelband Pendre(パンドル) (徳島)
  15:15~15:45 津軽三味線 筒井茂広
  16:00~16:30 COSMOS(コスモス)
  16:45~17:15 ダッパーサクセーバーズ
  17:30~18:00 rookie1957@3Dプリンティング

(D)丸亀町グリーンけやき広場 
  12:00~12:30 TJ歌謡ラテンパラダイス
  12:45~13:15 ジャンゴ・ティガール
  13:30~14:00 桝井正弘Pot Luck 4(徳島&愛媛)
  14:15~14:45 高松ジャズユニット
  15:00~15:30 DEXTER
  15:45~16:15 ゆうゆうバンド
  16:30~17:00 マーブルズ
  17:15~17:45 Better Times

(E)jazz&bar SO NICE 
  12:15~12:45 SWJO Delicious Combo
  13:00~13:30 Fevorite Things
  13:45~14:15 B-gata DUO(B型デュオ)
  14:30~15:00 古市英幸トリオ
  15:15~15:45 香川大学 ジャズ研究会
  16:00~16:30 トラトリオ
  16:45~17:15 Jazz Nova Trip (ジャズ ノヴァ トリップ)
  17:30~18:00 高橋直樹 The YOUNG CATS (愛媛)

(F)高松市美術館外→雨天時は美術館講堂へ  
  12:00~12:30 RAG ROSE
  12:45~13:15 草木萌動(そうもくめばえいずる)
  13:30~14:00 Swing Sam(スイング サム)
  14:15~14:45 WANNABE(ワナビー)
  15:00~15:30 瀬戸内振り逃げダイヤモンズ
  15:45~16:15 moonshiner
  16:30~17:15 Azukibean. (ゲストミュージシャン)

(G)丸亀町レッツホール
  ゲストミュージシャン
  14:00~14:45 MAY INOUE STEREO CHAMP
  15:00~15:45 鱧人
  16:00~16:45 宮川純カルテット
  17:00~17:45 ウィリアムス浩子
  18:00~18:45 South Side Jazz Band
  19:00~19:45 Oaky

■7日 CONCERT BY THE SEA
(H)サンポート高松大型テント広場
  11:00~11:30 ポプシーズ
  11:45~12:15 サウンド三木ジャズオーケストラ
  12:30~13:00 SKG JAZZ ORCHESTRA (SKGジャズオーケストラ)
  13:15~13:45 クリスタル harmony ジャズオーケストラ
  以降、ゲストミュージシャン
  14:00~14:45 MAY INOUE STEREO CHAMP
  15:00~15:45  鱧人
  16:00~16:45 宮川純カルテット
  17:00~17:45  South Side Jazz Band
  18:00~18:45  ウィリアムス浩子
  19:00~19:45   Oaky

(I)JR高松駅前広場→雨天時、一部バンドはシンボルタワー高松 デックスガレリアへ
  12:45~13:15 ESHA-MESHA(イシャ メシャ)
  13:30~14:00 Youngman’z(ヤングマンズ)
  14:15~14:45 シカゴバンド
  15:00~15:30 R&F BAND(倉敷)
  15:45~16:15 Banda Alegre(バンダ・アレーグレ) (岡山)
  16:30~17:00 徳島Latin Farm (徳島)
  17:15~17:45 オルケスタ・セトウチ(愛媛)

(J)玉藻公園西門北プロムナード→雨天時、一部バンドはシンボルタワー高松 デックスガレリアへ
  12:15~12:45 Hawai’ian vocal duo KAI
  13:00~13:30 ベッドサイドキネマ
  13:45~14:15 Sticky Lues Band
  14:30~15:00 TANT(タント)(ジャズサックスカルテット)
  15:15~15:45 クリスタルDキングス
  16:00~16:30 黒松的
  16:45~17:15 Azukibean.(ゲストミュージシャン)
※スケジュールはやむを得ず、移動/変更する場合がございます。

2017年1月16日

2017年2月12日(日)黒船屋 『Azukibean. w/林立夫』ライブ

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アムステルダム、フランクフルト、ベルリン、ロンドン、ブリストルのツアーで
腕前、度胸、評判を上げで帰国したユニットにサポートに林立夫がカホンで参加します。
オープニングアクト  ツチヤサーキットwith Macotti

18:30開場 19:00開演 チャージ:前売り¥3500 当日\4000 1ドリンク別 
受付 黒船屋 高松市北浜町3-2 北浜alley内 087-826-3636
街角に音楽を@香川 087-851-5855 メール info@aria-music.ip

Arisa Safu(Vo,Gt)
幼少期から父親の経営する横浜で老舗の人気ライブハウスに出入りし、70年代前半のWest Coast Soundの演奏に強く影響を受け、2008年から活動を開始。横浜を中心に5ヵ国語を駆使して海外でも活動中。アグレッシブでパワフルなライブパフォーマンスには定評がある。
Kazuki Hayashi(Dr)
幼少期より父親で゙ある林立夫の影響で多くの音楽に触れ、14才からドラムを演奏し始める。WOWOWでオンエアされたCCレモンホールでのライブでは、くるりの岸田繁や河口恭吾、絢香、大貫妙子らと、そして国際フォーラムでのALFA MUSIC LIVEでは村上ポンタ秀一と共演。近年はAzukibean.のメンバーとして国内、外問わず自由に活動している。
林立夫(Cajon)
細野晴臣、鈴木茂、松任谷正隆とキャラメル・ママで活動を開始。その後、ティン・パン・アレーと改名し、荒井由美、南佳孝、吉田美奈子、いしだあゆみ、大滝詠一、矢野顕子、小坂忠、雪村いずみ、スリー・ディグリーズらの作品に携わる。70年代、パラシュート、アラゴンなどのバンドで活躍するが、80年代半ばに音楽活動休止。96年、荒井由実 The Concert with old Friends で活動再開。99年から始まったイベント「GROOVE DYNASTY」の企画・プロデュース。2000年には25年ぶりに細野晴臣、鈴木茂と「TIN PAN」結成。2002年、音楽レーベル〈SOFT EDGE〉を設立。現在は細野晴臣、小坂忠、大貫妙子、矢野顕子等の作品・ツアーに参加。2015年、世界的に活躍するドラマー沼澤尚、高橋幸宏、鈴木茂らと「AFTER SCHOOL HANGOUT」を結成。

2016年10月12日

11月19日 『Azukibean. w/林立夫』in jazz bar So Nice

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11月19日(土) jazz bar So Niceにて林立夫さん参加の素敵なユニットライブが開催されます。とても魅力的な音楽世界ですよ!
『Azukibean. w/林立夫』
アムステルダム、フランクフルト、ベルリン、ロンドン、ブリストルのツアーで腕前、度胸、評判を上げで帰国したユニットにサポートに林立夫がカホンで参加します。

Live:1st 16:30/17:00~18:00
2nd 19:00/19:30~20:30
入替制 各定員は25名です。予約はお早めに チャージ:¥4000

受付
So Nice 087-873-2117
街角に音楽を@香川  087-851-5855
        メール info@aria-music.ip

2016年9月25日

10月10日 SUNPORT AUTUMN JAM ~Dansing by the sea~

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瀬戸内のマザーポートの風景を背景に今年はテーマを「Dancing by the sea」として世代を超えてビートを体で感じていただく
一日をイメージしています。参加は県内バンド+ゲストミュージシャン。瀬戸内海を背景にダンサブルなサウンドと美味しい食をお楽しみに!

日時:2016年10月10日(体育の日)12時30分~17時(予定)
会場:サンポート高松 大型テント広場(〒760-0019香川県高松市サンポート )
出演: BAGDAD CAFE THE trench town(大阪)、KING COLUMBIA(大阪)、YOUNGMANS(香川)、AVENTURA(岡山)        WINGFLOOR the highgrade ruler (DJ 香川)

入場無料 雨天決行 荒天中止
飲食:MUSIC BLUE FOOD&DRINKチーム

主催:MUSIC BLUE TAKAMATSU 実行委員会

企画制作 お問い合わせ 一般社団法人 街角に音楽を@香川 087-851-5855

出演者プロフィール
BAGDAD CAFE THE trench town。
2001年に結成。日本を代表する大所帯REGGAE BAND、BAGDAD CAFE THE trench town。
1stアルバムから新人異例の全国各ラジオ局のパワープレイに選ばれ続ける。
タワーレコードのポスター『NO MUSIC NO LIFE』にもなり、圧倒的なLIVEパフォーマンスで、『FUJI ROCK FESTIVAL』など、数々の野外フェスティバルを盛り上げ「BAG」という略名も全国区になる。2006年より自身が主催する野外イベント『MEETS THE REGGAE 』をスタートさせ、毎年「REGGAEだけにとどまらず、ジャンルの枠に捕われない!」をテーマに豪華なフィーチャリングゲストを迎え、BAGDADのイケメン集団「BAGDAD RIDDIM SECTION」が演奏するというスタイルが話題となる。2011年、Ba.NHKの加入により一層グルーヴ感を増すこととなる。その後充電期間を終えたmaiの復活にともないRAN、 Bigmomもバンドと再合流し最高の9人で再始動、2014年9月17日に5年ぶりとなる新作『EVERLONG』をリリース、2015年11月11日には初のクリスマスソングカバーアルバムを『IRIE Xmas』リリース!独自の観点で新しいREGGAEを模索しながら進化を続ける9人のREGGAE侍、それがBAGDAD CAFE THE trench town。
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KING COLUMBIA
2002年に結成。2010年には、ファースト・アルバ『JUMP FOR JOY』7インチ「TOUR OF JAMAICA」をリリース。アナログ盤も7インチで6枚発表し、 コンピレイションCDやクラブDJのミックスCDなどにもそれらの楽曲が収録される。2015年最新アルバム「INTER CITY SWING」を発売。
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AVENTURA(岡山)
AVENTURA(アヴェントゥーラ)=冒険という名の通り、キューバ音楽に軸足を置きつつも、さまざまな新しい取組みや、他ジャンルのミュージシャンと作り出す音楽の冒険をしてみよう!というユニット。 今回はSALSAバンドの主宰者や、クラシックで活躍しているメンバーとの冒険です!! 岡城祐子(fl) 吉田貴子(pf) 剣持ゆりな(B) キンターナ長崎(per)
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YOUNGMAN’Z
YOUNGMAN’Zは、香川県高松市を中心に活動しているブラスロックバンドです。
2001年に結成、若干のメンバーチェンジがありつつも今年で15年目を迎える、押しも押されもせぬ立派な中年バンドに、気が付けばなってしまっていました。そろそろバンド名に若干の後ろめたさを感じております。
レパートリーは、(たまにお祝いの席で飛び道具をやりますが、)ほぼほぼタワーオブパワー(Tower of Power)のカバーやってます。タワーオブパワーは、アメリカ西海岸オークランド出身の、50年近く活動されている大御所バンドですが、日本では知る人ぞ知る的な存在なのが少々寂しいです。
年一回のワンマンライブ開催を標榜してますが、最近スパンが長くなりつつあるのが密かに悩みの種です。あとはお声掛け頂いたイベントにはスケジュールが合う限り出演させてもらってます。
YOUNGMAN

WINGFLOOR the highgrade ruler(香川DJチーム)
1992年 香川県高松市で結成。 メンバーは、WeeFEE (MC / Selector)、Dee-DAWG (MC / Selector)、CHOPPER (Selector / Remixer)、AMAGIRI (MC / Selector) の4人。 1994年 SOUNDSYSTEM (da Bull hipawa) 完成。 毎年夏に香川県で開かれていたREGGAE JAPAN SPLASHに5年連続出演、前後夜祭なども務め地元レゲエシーン拡大に寄与する。 現在、地元高松市で毎月第3土曜のレギュラーダンス【DANCEHALL VIBEZ】をキープする他、 近畿・中四国・九州等、西日本地区を中心に精力的に活動中。 BRANDNEWからFOUNDATION、DUBPLATE、ORIGINAL REMIX、LOVER’S ROCKまで幅広い選曲にさらに磨きをかけるべく日々精進中。info / wingfloor@hotmail.com
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2016年9月22日

塩江音泉 音浴BOSSA

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塩江に行くと音が際立ち感じられます。
せせらぎ 鳥の声 自然のざわめき
ここでは人は耳と心が開いて、生命の息吹を改め感じる至福のひと時を味わえるのです。
日常をリセットする貴重な空間がここにはあります。
秋の一日、良き音を浴びて、気持ちの良いお湯を浴びてくださいね。

日時:2016年9月24日 16時~17時半
会場:高松市塩江美術館 デッキ
入場無料
主催:塩江温泉感謝祭実行委員会
共催:高松市立塩江美術館 企画制作 一般社団法人 街角に音楽を@香川

飲食
カフェは美術館併設のローズガーデンさん

2016年9月7日

10月1日(土)、2日(日) たかまつ大道芸フェスタ2016

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★たかまつ大道芸フェスタ2016タイムテーブルのpdfはこちらをクリック

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★たかまつ大道芸フェスタ2016エリアマップのpdfはこちらをクリック

夜会2016_2二日目の10/2(日)18:00~はデックスガレリア・多目的広場にてフィナーレ「夜会」も開催!
出演者が一同に会して、縦横無尽にパフォーマンスをする風景は圧巻!!こちらも是非お見逃しなく♪  ※写真は昨年の夜会の様子です

 

たかまつ大道芸フェスタ2016
LOVE SONGS ~道の劇場

「詳細は随時UPしていきますので お楽しみに!」

大道芸(ストリートパフォーマー)のフェスティバルは、2009年から高松の有志によって
連携され続けられてきました。
2010年に高松市含む現在の組織にてスタートして、今年は7年目を迎えます。
年々、県内外の多くの人々からのご期待、ご評価が増しています。
本年も以下の両日、アーティスティックにそしてエンターテイメント性を持って、
更にスケールを広げて行いたいと思います。日常を超える2日間、ご期待ください。

今年も大道芸の原点、一人一人の心をテーマに「LOVE SONGS 道の劇場」として
行います。また、会場の彩りとしてフェイスペイントなどが行われる他、協賛法人の
サポートによりレジャーシートなどが配布され、赤鼻の販売によるチャリティもあります。

また二日目は、サンポート高松、多目的広場、JR高松駅前広場では、さぬきマルシェ
などの飲食ブースとの連携もなされます。お楽しみに!!

日程:10月1日(土)街角の大道芸(中央商店街中心) 午後12時~18時 予定
10月2日(日)港の大道芸(サンポート高松中心)午前11時~18時 予定

会場:10/1→百十四銀行 高松支店前、新生銀行前、丸亀町グリーン けやき広場、
阿波銀行前、南部3町ドーム、高松シンボルタワー デックスガレリア、多目的
広場
10/2→高松シンボルタワー デックスガレリア、JR高松駅前、多目的広場(2箇所)、
デックスガレリア入口付近、丸亀町壱番街前ドーム広場、丸亀町グリーン けやき
広場

出演
★ゲストパフォーマー14組(23名)
★地元パフォーマンス2組(2名)
★ゲストミュージシャン2組(8名)
「なんと今回は、エストニアからの ヨーロッパブルーグラスチャンピオン
” カーリーストリングス” も特別出演!!」
★地元ミュージシャン7組(13名)
総勢25組 46名 のアーティストたちがフェスティバルを盛り上げます!!
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ゲストパフォーマー プロフィール

中国雑技芸術団 (中国雑技)
バランス・軟体・アクロバット、磨き抜かれた身体が魅せる、
壮絶な技の数々。観る者の想像を軽く凌駕する驚きの連続に、息を呑むのも忘れてしまうほど!
はたして今年はどんな技が繰り出されるのか?それは見てのお楽しみです!!

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加納真実 (パントマイム)
大ヒットした歌謡曲にのせて、奇妙な青いジャージ姿の女が、ストーカーまがいに追ってくる!? これは芸なのか?いやアート?それとも…。これぞ、冷静と情熱の間の、その隙間。一度見たらもう最後。
抜け出せない加納ワールドをご堪能あれ!
加納真実

うつしおみ (エアリアル&ジャグリング)
高松出身のエアリスト長谷川愛実と、国内外で活躍するジャグラーの目黒陽介。美しい空を背景に繰り広げられる、ロマンティックな光景の数々!瀬戸内の風を感じながら、アーティスティックなヌーヴォーシルクをお楽しみください
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HIBI★chazz-K (SAXアンサンブル)
日本レコード大賞企画賞も受賞した5人組!JAZZのナンバーやおなじみの名曲にオリジナルアレンジを加え、ハッピーなサウンドを奏でて街中をバラ色に!メンバー達は音楽を奏でる事で、海や国境を越え世界へ音楽の架け橋をつくっています!
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知念大地 (ストリートパフォーマンス)
強い想いと、圧倒的な熱量を内に秘め、パフォーマンスを通して、瞬間的にエネルギーを放出する!マジック、ダンス、ジャグリング、踊り?何が飛び出すかお楽しみ!路上の異彩、知念大地。衝撃の時間を堪能あれ!
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芸人まこと (THE大道芸)
お客さんのテンションを自由自在に操りまくり、芸もトークも、やることなすこと常識無用!!本人以外、いや本人でさえも、なにが起こるか分からない!でも、だからこそ、面白い!毎回状況が異なる屋外で、いつも何が面白いかを考え続ける。ライブに生きる、生粋のストリートエンターテイナー!!
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めりこ (ポールダンス)
本場ニューヨークでも活動し、屋外でポールダンスを美しくも情熱的に演じる女性ダンサー!その視線、その指先、まさに全身全霊で踊り狂う姿は、強く、儚く、そして美しい。大道芸のイメージを覆す迫力のダンスをお楽しみください。
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Syan (バルーンアート)
世界チャンピオンの実力を持ち、バルーンをエンターテイメントする、バルーン界の貴公子!今までのイメージを凌駕する、目を見張る演出とテクニック!彼の作品をもらった方は、間違いなく宝物になることでしょう!こんなバルーンショー見たことない!!
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ユキンコアキラ (リズムペイント)
リズムBOXを片手に、キャンバスに向かう孤高のアーティスト。リズムに乗ったステップ、キャンバスに放たれるパッション、そしていつしか浮かび上がる、印象的な絵画。これぞまさにアートパフォーマンス!
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サンキュー手塚 (コメディ)
ネタが面白い?パントマイムが凄い?いやいや、サンキュー手塚が面白い!ヒット曲に乗せて繰り広げられる奇想天外なコメディーパフォーマンス。バカバカしくて面白い、そして最後には愛に溢れる。みんなが笑って大満足!
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シルヴプレ (マイムコメディ)
純白の服、勤勉で実直そうな男、清楚で貞淑そうな女。日本人特有の悲哀を見事に切り取った、劇的パントマイムの30分。永遠のテーマは「愛」と「笑い」。ヨーロッパでも大人気の2人組!
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Stiltango (足長ウォーキングアクト)
街を優雅に練り歩き、踊りだしたその場所全てが、舞踏会のダンスフロアに移り変わる!男と女。交錯する影と情熱的なステップ!映画のワンシーンみたいに美しい光景!まるで高松が遠いヨーロッパの街角に!
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せせらぎ (足長ウォーキングアクト)
不思議の森から、ずーっと世界を旅をしてきた、さすらいの羊。都会の喧騒の中に、せせらぎを感じさせるゆったりとした存在は、悠然と旅を続けます。見つけた方は、餌をあげてみてください。。。
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松本かなこ (チョークアート)
なんと高松出身の実力派チョークアーティスト!イタリアのフィレンツェで修業をした、驚きの技!あの名画が、なんと地上に浮かび上がる!作品が出来上がる過程を、ゆっくりとお楽しみください!
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ゲストミュージシャン
CURLY STRINGS
カーリー・ストリングスは、今注目を集めるバルト3国の音楽シーンの中でも、群を抜いた人気と実力を誇るグループ。 エストニアの音楽シーンで今、最も熱いバンドと言える。 フォーク好きな人からポップミュージックファンまで、また若者から年配まで、誰もが彼らの音楽を聴いてる。 2014年4月にリリースされたデビューアルバム“Üle ilma” はその年の最も成功したアルバムとなった。 アルバムがリリースされた日から、彼らのコンサートは全てソールドアウトとなった。 CD“Üle ilma” は、2015年のベストデビューアルバム賞・ベストアルバム賞・ベストソング賞・ベストアンサンブル賞の4つの部門で エストニアン・ミュージック・アワードを受賞した。 また、「ゴールデン・プレート」と呼ばれる3つのポップミュージックアワードも受賞した。2016年 European World of Bluegrass Festival・<ベスト・ヨーロピアン・ブルーグラス・バンド受賞>・<LIZ MEYER>賞

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Cafe Manouche Special
1930年から1940年代後半まで活躍していた伝説のギタリスト「ジャンゴ・ラインハルト」のスタイル(ジプシースゥイング・ジャズ)をベースに、スタンダード・ジャズやミュゼット、シャンソン、映画音楽、ボサノバ、ラテン、ポピュラーミュージック等を独自の解釈で演奏する日本では数少ないユニット。今回はバイオリンの名手「川又端代」を迎えてのスペシャルユニットで出演。
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地元パフォーマー
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三原俊亮(ミハラトシアキ) 1985年8月11日生まれ
善照寺副住職。お寺の次男として生まれ、高校2年生からジャグリングを始める。大学4年生から本格的に大道芸人として活動開始。現在は、僧侶としての活動や、お寺でのパフォーマンス、子供達にジャグリングの指導、イベントの企画、開催なども手掛けている。
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パフォーマンス名:Juggler A→G
徳島産うどん育ちのJuggler A→G(えーじ)べしゃりと箱を操ってみなさんのA→G間(えーじかん)をお手伝い♪こんなA→Gをヨロシクお願いします^^
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マリタイムプラザ内にも楽しいコーナーが

ソラシド★バルーン マーケット
10月1日 12時~ 2日 11時~
香川県下で活動中の「ソラシド★バルーン」によるバルーンアート販売。
目の前で、あっという間にカラフルなバルーンを作ってもらえます。
ステキなバルーンを持って、高松大道芸フェスタを一緒に盛り上げよう!

ソラシド★バルーン プロフィール
香川県下をメインにバルーンプレゼンターなどで活動中。
今までのバルーンアートのイメージを覆す作品で、こどもだけでなくママからの支持率も高い。
目の前でできあがっていくバルーンは一見の価値ありです。
2016年 バルーンアート全国大会 ドレス部門出場
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地元ミュージシャン
【ツチヤサーキット&いづみこ】
テネシー州ナッシュビルで修行したツチヤシゲル(Vo.Gu)と、 その妻いづみこ(Vo.)による、カントリー・デュオ。 夫婦ならではの息の合ったクロスハーモニーが魅力。カントリーミュージックを広めるべく、主に香川県を拠点に、さまざまなライブハウス、カフェ、イベント等で演奏している。
ツチヤサーキット&いづみこ

JUDY
お ひ さ ま 出 身 の シ ン― ソ ン グ ラ イ タ ― 。特 な 曲 調 は 現 代 童 謡歌 の 絵 本 な ど と 形 容れ る 。 心 に 虹 を か けカ ラ フ ル な 歌 声 で 地で ラ イ ブ 活 動 中 。
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TRES DE HABANO
キューバ音楽が好きすぎて、トラディショナル音楽のソンを演奏するトリオが出来ました。
スペインのギターとアフリカの打楽器が融合してできたダンス音楽です。ぜひ一緒に楽しんでください。
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ウクレレbabyとsaxダンディ
1920’s~1930’sのJazz &Jump-Bluesをカバー。 月の夜・星の夜に似合う ウクレレ&ボーカルとサックス。
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【ホロホロボーイズ】
Date Fuminori & ウクレレキイチ によるインストゥルメンタル・ウクレレデュオ。 2014年結成。 普段は寡黙な2人がホロホロ=さんぽ(ハワイ語)という言葉そのままの、ハワイの陽だまりを散歩するような心地よい音楽を奏でる。 7月7日、ファーストミニアルバム『holoholo time』発売決定!
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ゆうゆうバンド
ビートルズ大好きの二人が中心のセッションバンド。今回は「優しい感じの曲」をバンドサウンドでお届けします。
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中村俊哉
10ホールズ・ハーモニカプレイヤー。渋谷Ari(松田幸一)’s Harmonica WORK SHOPにて西村ヒロ氏のレッスンを受け、都内のブルースクラブで演奏開始。F.I.H.JAPANハーモニカコンテスト・ブルース部門’08-’09優勝。’10年以降はジャズ畑で四苦八苦。ブルースの本場シカゴでの演奏、スーパーギタリスト小倉博和さんとの共演経験を持つ。 ライブハウス、バー、カフェ、コンサートホール、学校・保育園、地域活性化行事、等で演奏機会を与えてもらっている。立場も実力も列記としたアマチュア。
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特別出演
香川高専詫間キャンパスのジャグリングサークル、SPOTです!このような大きなイベントに出演することが決まって、いつもよりも必死に練習してきました!まだまだ若くて未熟ですが、気持ちでは他のパフォーマーの皆さんに負けないように、精一杯頑張りたいと思います!
香川高専

私たちは香川大学メルシー笑クラブです。マジック、ジャグリング、バルーンアートを中心に活動しています。フランス語で「ありがとう」を意味する「メルシー」の気持ちを込めて、みなさんが笑顔になるようなショーをお届けしたいと思います。
香川大学メルシー笑クラブ

特別協賛
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協賛
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主催:MUSIC BLUE TAKAMATSU 実行委員会
(「高松市」、「シンボルタワー開発株式会社」、「高松丸亀町商店街振興組合」
「ヨンデンプラザ・サンポート」「四国旅客鉄道株式会社」「一般社団法人 街角に音楽を
@香川」)
共催:丸亀町グリーン 協力:株式会社高松南部3町商店街プロジェクト
街角に音楽を特別協賛:香川証券株式会社 協賛:株式会社百十四銀行 株式会社合田不動産 株式会社アムロン
企画制作:一般社団法人 街角に音楽を@香川 087-851-5855
info@machikadomusic.net

2016年8月14日

高松フラストリート2016 9月3日

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9月3日(土) 開催 高松フラストリート2016
「ALOHAがつつむ街」
高松の街をALOHAの心が包みます。ALOHA(アロハ)の意味は
「愛・信用・誇り・叡知・歓迎・こんにちは・さようなら・ありがとう」
ハワイではすれ違う人々が笑顔であいさつをかわす。
フラを踊る人たちの心の中心にはそのようなスピリットがあります。
街に香川のフラを愛する人々が集まる風景を創ることで、
街ゆく人々にそのような心に触れていただきたいと願っています。

◎今年で6回目となる当フェスティバルは、全国的にも例がない通り全体がフラで
包まれるというものです。年々期待度が高まり、毎年楽しみに待っていただいてる
観客の皆様の声も多く聞かれるようになりました。
◎各会場ごとにテーマを設定しハワイのエッセンスを散りばめて目にも楽しく雰囲気のある舞台をつくり出します。
●丸亀町壱番街前ドーム広場:カイマナヒラ ステージ (山のイメージ)
●新生銀行前:プルメリア ステージ (花のイメージ)
●丸亀町グリーン けやき広場:ワイキキビーチ ステージ (海のイメージ)
◎フラダンスのパフォーマンスはもちろん、ハワイアンライブも開催。地元香川のフラスタジオ(12団体)と、ミュージシャン(4グループ予定)がステージを盛り上げます。
◎また、スタジオの垣根を越えて多くのダンサーが連なり丸亀町の中国銀行付近から
丸亀町壱番街前ドーム広場を目指し練り歩くパレードフラシスターズも希少な風景です。商店街はまるで花々が咲いたような美しさ!パフォーマンス&カラフルな衣装、
そして笑顔があふれます。ドーム広場に集まったあと最後に全員で合唱します。

フライベントは数あれど、ここでしか見られないような素敵な光景が広がります!
みなさまのご参加・ご協力をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

日時:9月3日(土)  11:00~18:00 (予定)
会場:高松丸亀町商店街エリア(3会場)
丸亀町壱番街ドーム広場、新生銀行前、丸亀町グリーンけやき広場
主催:MUSIC BLUE TAKAMATSU 実行委員会
(高松市、高松丸亀町商店街振興組合、シンボルタワー開発株式会社、
四国旅客鉄道株式会社、一般社団法人 街角に音楽を@香川)
共催:丸亀町グリーン株式会社、協力:ドリームネットワークアクティビティ
後援:ハワイ州観光局、企画・制作:一般社団法人 街角に音楽を@香川

「ハワイともっと触れ合える!アロハプログラムはこちらをクリック!」

ハワイ州観光局公式ラーニングポータルサイト『Aloha Program』

2016年7月18日

天空ミュージック  Quarter Deck feat. T.F

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8月19日(金)の天空ミュージックはSpecial nightです。
素晴らしいユニットが屋島山上に再び誕生します。

  Quarter Deck feat. T.F
グルーブマスター林立夫と,高松出身,日本屈指のギタリスト小倉博和による新しいユニット クォーターデック
名前の由来は、ラムとシェリーで作られるカクテル、また、帆船の後甲板を指す言葉で、舵を取る場所という意味もある
ハバネラなどルーツミュージックのリズム&テイストをベースに、日本の名曲やオリジナル曲を料理します。今回の天空ミユージックでは
香川出身の歌姫、藤岡友香をフューチャーして卒業写真、ジェラシー、雨のウエンズディなど、誰もの胸にのこる名曲と上質なオリジナルインストがおりなスペシャルなひとときが味わえる事でしょう。必見
小倉博和林立夫Tomoka Fujioka 2015 S1

日時:2016年8月19日(金) 開場17:30 開演18:30
場所:れいがん茶屋 屋内(店内ゆえ若干の販売台などがございます。ご理解いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
入場料:前売り3000円 当日は500円up
    限定100席 自由席
チケットのお求めは 一般社団法人 街角に音楽を@香川 087-851-5855、GRANDFATHER’S 087-837-5177,、黒船屋 087-826-3636、  牟礼 カフェ DUCE(屋島テニスクラブ)087-845-5858 、 まんま090-4780-7851

林立夫(Drums)
1951年5月21日生まれ、東京都出身。12才から兄の影響でドラムを始める。1972年より細野晴臣、鈴木茂、松任谷正隆とキャラメル・ママで活動を開始。その後、ティン・パン・アレーと改名し、荒井由美、南佳孝、吉田美奈子、いしだあゆみ、大滝詠一、矢野顕子、小坂忠、雪村いずみ、スリー・ディグリーズらの作品に携わる。70年代、パラシュート、アラゴンなどのバンドで活躍するが、80年代半ばに音楽活動休止。96年、荒井由実The Concert with old Friends で活動再開。99年から始まったイベント「GROOVE DYNASTY」の企画・プロデュースを担当。2000年には25年ぶりに細野晴臣、鈴木茂と「TIN PAN」結成。2002年、音楽レーベル〈SOFT EDGE〉を設立。現在は細野晴臣、小坂忠、大貫妙子、矢野顕子、等の作品・ツアーに参加。2015年、世界的に活躍するドラマー沼澤尚と共に高橋幸宏、鈴木茂、他が参加するカヴァー・ユニット「AFTER SCHOOL HANGOUT」を結成。

小倉博和(guiter)
香川県高松市出身 ギタリスト(高松市観光大使)
1982年頃よりプロミュージシャンとしてのキャリアを始める。
1988年 桑田佳祐に見出され映画「稲村ジェーン」に参加。
1994年 桑田佳祐ソロアルバム「孤独の太陽」で全編にわたりサポート。その年のレコード大賞においてシングル「月」で日本レコード大賞優秀賞「孤独の太陽」でアルバム大賞を受賞。以降、サザンオールスターズ・レイチャールズ・忌野清志郎・福山雅治・槇原敬之・氷室京介・森山良子・いきものがかり・嵐・をはじめ、数えきれないレコーディング&ライブに、ボーダーを超えた幅広いセッションに参加。プロデュース・アレンジャーとしても数多くのアーティストからの信望も厚い
小林武史・Mr.Childrenの桜井和寿を中心に結成されたBank Bandのメンバーとして、またスガシカオ・武部聡志 等と結成されたkokuaのメンバーとしての活動も注目されている。
アーティストとしてのキャリアも充実しておりアコースティックギター・インストミュージックユニット、山弦として5枚のアルバムと1枚のDVDをリリース。2014年には、1852年に作られたMartinを全編にフューチャーしたソロアルバム「GOLDEN TIME」をリリース。名実共に日本屈指のギタリストアーティストとして活躍し続けている

藤岡友香(Vo)
香川県三豊市出身
地元の高校を卒業と同時に渡米し、メリーランド州立大学 音楽学部 声楽科を卒業。
帰国後、日本テレビ系オーディション番組「歌スタ!!」で 約2,000人の中から選ばれ、優勝を機に日本国内での音楽活動を開始。ライブと並行して「神宮外苑花火大会」「瀬戸内国際芸術祭」のテーマソング歌唱やサッカーJ2チーム「カマタマーレ讃岐」の応援ソングを担当するなど幅広く活動。昨年12月には3作品目となるアルバム「This is not a Love Song」をリリース。2016年4月よりFM香川にてレギュラー番組「藤岡友香の元気はキから!」(毎週土曜20:25~)がスタート。

2016年7月18日

屋島山上ライブイベント 天空ミュージック 2016

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MUSIC BLUE
屋島山上ライブイベント 天空ミュージック2016

屋島マジック・・屋島山上には特別の時間がある。
日常から離れ何かが生まれるマジックがあります。
いつもの家族も、恋人も、友人も新しい表情を見せてくれるかもしれない、そんな一時が高松のすぐ近くにあるのです。
音楽の意義
心地よさ、深さ、自然音、空気感・・。それらを際立たせるためにこの音楽は屋島に響くのです。

「「Dedication」(捧げる) 
天空ミュージック!今年は時空を超えて「過去の偉大な音楽へ捧げる」をテーマに、素晴らしいミュージシャンたちが参加してくれます。特別な夜に響く一度きりの歌。一部の日程は香川大学ちょうちんカフェともコラボレーション。お楽しみに!」

https://chouchincafe.wixsite.com/home

全て演奏開始は6時半から。8月19日のみ有料、あとはすべて無料です。

8月19日(金) Quarter Deck feat. T.F(この日のみ有料です)
         時間:開場17:30 開演18:30
         場所:れいがん茶屋 屋内(店内ゆえ若干の販売台などがございます。
                      ご理解いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
         入場料:前売り3000円 当日は500円up
         限定100席 自由席
          チケットのお求めは 一般社団法人 街角に音楽を@香川 087-851-5855、GRANDFATHER’S 087-837-5177,、
         黒船屋 087-826-3636、  牟礼 カフェ DUCE(屋島テニスクラブ)087-845-5858 、 まんま090-4780-7851

  20日(土) 瀬戸内ジャズ女子部 屋島の宿 桃太郎付近 

  27日(土) イスパニアフラメンコ舞踏団 れいがん茶屋 屋外 

9月2日(金) 河西夏デュオ   れいがん茶屋テラス

 10日(土)  ミュージック・ブルー・スペシャル・ユニット/ Music Blue Special Unit featuring ヒロ川島(Trumpet & Vocals )
          れいがん茶屋屋内
        
プロフィール
●8月19日(金)  Quarter Deck feat. T.F
林立夫
小倉博和
Tomoka Fujioka 2015 S1

グルーブマスター林立夫と,高松出身,日本屈指のギタリスト小倉博和による新しいユニット クォーターデック
名前の由来は、ラムとシェリーで作られるカクテル、また、帆船の後甲板を指す言葉で、舵を取る場所という意味もある
ハバネラなどルーツミュージックのリズム&テイストをベースに、日本の名曲やオリジナル曲を料理します。今回の天空ミユージックでは
香川出身の歌姫、藤岡友香をフューチャーして卒業写真、ジェラシー、雨のウエンズディなど、誰もの胸にのこる名曲と上質なオリジナルインストがおりなスペシャルなひとときが味わえる事でしょう。必見

林立夫(Drums)
1951年5月21日生まれ、東京都出身。12才から兄の影響でドラムを始める。1972年より細野晴臣、鈴木茂、松任谷正隆とキャラメル・ママで活動を開始。その後、ティン・パン・アレーと改名し、荒井由美、南佳孝、吉田美奈子、いしだあゆみ、大滝詠一、矢野顕子、小坂忠、雪村いずみ、スリー・ディグリーズらの作品に携わる。70年代、パラシュート、アラゴンなどのバンドで活躍するが、80年代半ばに音楽活動休止。96年、荒井由実The Concert with old Friends で活動再開。99年から始まったイベント「GROOVE DYNASTY」の企画・プロデュースを担当。2000年には25年ぶりに細野晴臣、鈴木茂と「TIN PAN」結成。2002年、音楽レーベル〈SOFT EDGE〉を設立。現在は細野晴臣、小坂忠、大貫妙子、矢野顕子、等の作品・ツアーに参加。2015年、世界的に活躍するドラマー沼澤尚と共に高橋幸宏、鈴木茂、他が参加するカヴァー・ユニット「AFTER SCHOOL HANGOUT」を結成。

小倉博和(guiter)
香川県高松市出身 ギタリスト(高松市観光大使)
1982年頃よりプロミュージシャンとしてのキャリアを始める。
1988年 桑田佳祐に見出され映画「稲村ジェーン」に参加。
1994年 桑田佳祐ソロアルバム「孤独の太陽」で全編にわたりサポート。その年のレコード大賞においてシングル「月」で日本レコード大賞優秀賞「孤独の太陽」でアルバム大賞を受賞。以降、サザンオールスターズ・レイチャールズ・忌野清志郎・福山雅治・槇原敬之・氷室京介・森山良子・いきものがかり・嵐・をはじめ、数えきれないレコーディング&ライブに、ボーダーを超えた幅広いセッションに参加。プロデュース・アレンジャーとしても数多くのアーティストからの信望も厚い
小林武史・Mr.Childrenの桜井和寿を中心に結成されたBank Bandのメンバーとして、またスガシカオ・武部聡志 等と結成されたkokuaのメンバーとしての活動も注目されている。
アーティストとしてのキャリアも充実しておりアコースティックギター・インストミュージックユニット、山弦として5枚のアルバムと1枚のDVDをリリース。2014年には、1852年に作られたMartinを全編にフューチャーしたソロアルバム「GOLDEN TIME」をリリース。名実共に日本屈指のギタリストアーティストとして活躍し続けている。

藤岡友香(Vo)
香川県三豊市出身
地元の高校を卒業と同時に渡米し、メリーランド州立大学 音楽学部 声楽科を卒業。
帰国後、日本テレビ系オーディション番組「歌スタ!!」で 約2,000人の中から選ばれ、優勝を機に日本国内での音楽活動を開始。ライブと並行して「神宮外苑花火大会」「瀬戸内国際芸術祭」のテーマソング歌唱やサッカーJ2チーム「カマタマーレ讃岐」の応援ソングを担当するなど幅広く活動。昨年12月には3作品目となるアルバム「This is not a Love Song」をリリース。2016年4月よりFM香川にてレギュラー番組「藤岡友香の元気はキから!」(毎週土曜20:25~)がスタート。

●8月20日(土) 瀬戸内ジャズ女子部
管涼子
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中村尚美 (2)

岡山県出身のベーシスト中村尚美、香川県出身ピアニスト梅田玲奈、愛媛県出身ヴォーカル菅 涼子という、瀬戸内の恵みを受けながら育ったメンバーで構成されたユニット。 その女性ならではの華やかさと、男性顔負けの力強いサウンドで、ジャンルにとらわれず奏でられる独自のグルーブが好評。
●8月27日(土) イスパニアフラメンコ舞踏団
イスパニア

竹森正文を主宰とする本格的な総合フラメンコ舞踊スタジオ。
舞踊講師は日本フラメンコ界の若手を代表するトップクラスのアーティストを
内外から招き入れ、バイレ(舞踊)を始め、カンテ(唄)、ギターなどの研究生を
多く抱える。県内外でフラメンコショー・ライブコンサートなどを企画・開催して
いる。
●9月2日(金) 河西夏デュオ
河西夏+工藤隆

河西 夏
高松市出身 高松第一高校音楽科 、フェリス女学院大学において声楽を専攻。 2009年より活動を再開。 様々なジャンルの音楽に挑戦し、演奏の幅を広げ、多くのミュージシャンとも共演し、日々研鑽を積んでいる。 県内外のライブ、イベントで活躍すると同時に、地元の音楽を活性化する為、2012年「jazz&bar SO NICE」をopen。オーナーとして、地元の音楽の発展を切に願っている。
工藤隆
1968年5月22日生まれ 第三回内田奨学生に選ばれ、 Berklee College of Music(バークリー音楽大学)に留学する。 卒業後、97年11月~98年3月の間、プリンセスクルーズ社のサンプリンセス号のショーバンドピアニストとして5ヶ月間のカリブ海クルージングを体験する。

●9月10日(土)  ミュージック・ブルー・スペシャル・ユニット/ Music Blue Special Unit
featuring ヒロ川島(Trumpet & Vocals )
MBSU

Music Blue Special Unit はピアノに増田実裕、ベースの古市英幸、そしてドラムの鹿庭弘百による高松のジャズ・ユニット。今回はチェット・ベイカートリビュートと題して東京からトランペットとヴォーカルのHiro川島をフィーチャー。”You’d be so nice to come home to” “My foolish heart” などチェットゆかりのスタンダード&ボサノバの名曲を中心にお送りします。お楽しみに!

ヒロ川島
生前トランペットの師であった故チェットベイカー氏の他界をきっかけに1989年自己のユニット「LoveNotes(ラブ・ノーツ)」を結成。
以来、トランペッター&バンド・リーダーとしてラブ・ノーツのイベント活動、作曲及びCD/DVDなど作品制作プロデュースを手掛ける。
TV番組「Jazz-LoveNotes」では企画・音楽監督及び映像プロデュースを担当し、そのユニークで斬新な番組作りが各方面から評価されている。
東京生まれ。

2016年7月18日

ミュージック クルーズ 2016

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「SETOUCHI SUMMER NIGHT FESTIVAL 2016」では今年もミュージッククルーズが行われます。
詳しくは

2016年7月18日

真夏の夜の夢 2016

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今年も真夏の夜の夢を行う機会をいただきました。
全体のフェスの名前は「SETOUCHI SUMMER NIGHT FESTIVAL 2016]」
思い出に残る16日間になればよいですね。情報はこのHPに詳しく載っています。
https://setouchi-summer-night2016.com/carnival

2016年4月9日

JAZZ GIANTS 中平穂積写真展

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ジャズの瞬間(MOMENT OF JAZZ)
世界的なジャズカメラマン、中平穂積氏の切り取ったジャズの巨人たちの名演の瞬間、日常の瞬間! まさに音を観る!音を感じる!貴重な写真展です。
TAKAMATSU MUSIC BLUE FES 2016関連事業

日程:4月25日~5月5日(4月25日はトークショウ&特別映像)
会場:瓦町FLAG 8階 IKODE アートステーション ギャラリー
観覧無料
ギャラリー観覧時間: 10時~21時
4月25日のみは17時:ギャラリーオープン
19時~:中平穂積氏のトーク&ジョンコルトレーン1966年ニューポートの秘蔵映像&ミニライブ(ヒロ川島ユニット)