Cafe´ Manouche

Cafe´ Manouche

1920年代から1950年代後半まで活躍した伝説のジャズギタリスト 「ジャンゴラインハルト」が確したジプシースイングを 基本に、ジャズ・シャンソン・ボサノヴァ・ラテン・ポピュラー・オリジナル迄、 独自のアレンジで演奏する日本では数少ない本格派ジプシースイングバンドです。 マカフェリギター2台とコントラバスとが織り成す旋律は、時には激しく、時には優しく、 哀愁漂うメロディーが、各方面から絶賛されています。